野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
私も提案させていただいたんですが、そのときの答弁では、中林の土地区画整理事業に併せて考えたいという答弁だったというふうに記憶しております。 この区間は富樫苑やときわ病院、明和特別支援学校に面しておりまして、地域住民からも歩道がなく危険であるなどという声が多く寄せられておる区間でもございます。拡張の要望が根強くあるということはもう御存じのことだというふうにも思います。
私も提案させていただいたんですが、そのときの答弁では、中林の土地区画整理事業に併せて考えたいという答弁だったというふうに記憶しております。 この区間は富樫苑やときわ病院、明和特別支援学校に面しておりまして、地域住民からも歩道がなく危険であるなどという声が多く寄せられておる区間でもございます。拡張の要望が根強くあるということはもう御存じのことだというふうにも思います。
御質問のJR野々市駅の利用促進についてでございますが、現在、長池地区において計画されております土地区画整理事業や御経塚地区における新たな大型複合商業施設の進出など、駅周辺で新たなまちづくりが進められており、今後、人口の増加が見込まれるところであります。
また、鶴来地域で、法人運営による鶴来第二幼稚園がこども園に移行するための準備をいたしておりますので、支援をしていくほか、2つの土地区画整理事業が進展することから、その地域での需要にも対応していきたいと考えております。 5つ目は、もっと輝く個性であります。
ただ、今後、立地適正化計画や都市計画マスタープランの見直しが行われている関係から、土地区画整理事業の整備状況をも把握しながら、今後の人口動態、児童生徒数については十分注視してまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 教育長、ありがとうございました。 今、各市町が、全国含めてですけれども、こぞって人口に対する対策というのを打たれてます。
この原因でありますが、普通交付税は、基準財政需要額と基準財政収入額の差で算定されるものであるため、本来、税収等の基準財政収入額の増加があれば普通交付税は減少しますが、国の基準財政需要額の算定見直しが毎年行われていることに加え、本市が取り組んでいる保育や教育の充実による子育てのしやすい環境づくり、土地区画整理事業による良好な住環境の提供、優良企業の立地による雇用の充実などにより、白山市の定住人口が増加
さて、これからでありますが、現在、野々市市では2か所の土地区画整理事業が行われ、さらに計画もされています。このときこそ、1つはラウンドアバウトの交差点をつくって、そこで実証をするというのも1つかと思います。今、中央公園の整備拡張計画がなされていますが、そこは当然防災拠点としての機能も重視されていることから、その導入の道路の中にラウンドアバウトは大いに検討すべきでないかというふうに思います。
(仮称)西松任駅は土地区画整理事業とともに、今駅舎の工事が進められております。その前にはショッピングセンター等も営業しており、新たに無印良品という今注目の店舗も、今年度末の開業に向けて工事が進められております。利便性を求めて駅周辺に移り住まれた方々の中には、開業が1年延びることを知らない方もおられるようでありました。
令和3年度の水道事業会計決算につきましては、建設事業では、西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業に関連する配水管の整備を行うとともに、市内各所に布設されている配水管の耐震化工事を行いました。
今、柴木町と部入道町で土地区画整理事業が計画されております。今後宅地造成が進み住宅が建ち出すと、陽羽里団地効果のような北陸鉄道石川線の利用者が2,000人を超える状況になると思います。そのような中、今、曽谷駅、陽羽里駅を見ていますと、だいたい毎日陽羽里駅30台の自転車駐輪場スペースに約半分の15台、曽谷駅24台の自転車駐輪場スペースに約半分の12台を超えるような自転車・バイクが駐車されております。
その松任駅北相木地区第二土地区画整理事業地内には、4本の都市計画道路が配置されております。 都市計画道路は、都市の骨格を形成し、安全で安心な市民生活と機能的な都市活動を確保する、都市交通における最も基幹的な都市施設として、都市計画法に基づいて都市計画決定された道路です。
いずれの校区におきましても土地区画整理事業を行っていることから、引き続き今後の児童生徒数の動向を注視してまいりたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) 35人学級に関連して各学校の教室確保問題についてですが、現状、小中学校の建設には厳しいものがあると思われますので、私立の小中一貫教育の学校誘致を検討されてはいかがでしょうか。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
対象といたしましては、現在施行中であります野々市市西部中央土地区画整理事業に係る路線及び押野2丁目地内並びに新庄1丁目地内において施行された開発行為に係る路線でございます。当該路線の廃止及び認定につきましては、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。
近年、鶴来地域において土地区画整理事業や宅地開発等により就学前児童数が増加をしており、低年齢児の保育ニーズも高くなっていることから、公立保育所の増築、分園や小規模保育所を設置するとともに、法人保育園においても増築等により受入れ定員の増加を図っているところであります。
本市は、土地区画整理事業などにより新たな市街地が形成をされ、交通環境も日々変化し続けておりますことから、バスのダイヤやルートの見直しなどの検討は常に必要であると思っております。 シャトルバスなどのダイヤやルートについては、交通事業者など関係者で組織いたします市の地域公共交通協議会でご意見をいただきながら、随時見直しをしているところでございます。
なお、繰越明許費につきましては、限られた期間に完了が困難な事業や国の補正予算に伴うものを含め、土地区画整理事業など18の事業を次年度に繰り越すことといたしております。 次に、議案第3号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
また、土地区画整理事業や宅地開発等に伴い、松任地域及び鶴来地域におきましては、入所希望児童数が増加をいたしており、一部で入所希望を調整せざるを得ない状況となっておりますことから、保育施設の配置調査を行うなど、児童の受入体制を整えてまいりたいと考えております。
財産の取得につきましては、白山市旭工業団地北部地区土地区画整理事業の用に供する土地を購入することについて、また、財産の処分につきましては、山島工業団地分譲地の処分について、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
隣接します西部中央土地区画整理事業が円滑かつ順調に推移していく中で、野々市中央公園西線は前倒ししてでもその工期を短縮し、早期完成を目指さなければいけないと思います。 議会内の会派野々市フォーラムの先生方も一丸となって、毎年、関係省庁のところに陳情、要望を粘り強く重ねているところでもあります。
〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) 中林土地区画整理事業施行区域内の新産業地区は、本市の地区計画におきまして石川県立大学との近接性を生かし、大学が有する研究・開発・生産などのノウハウと有機的に連携する新産業の立地を図ることとしております。こうしたことから、当地区へ進出される企業については石川県立大学と連携した取組をお願いしているところです。